主に 夫婦関係カウンセリング 親子・育児相談
(保育士の経験もありますので色々な方向から)
人間関係など・・・
心が傷ついて考えても
同じところに戻ってきてしまうパターンが始まったら、
一度のぞきにいらしてみてください。
お役にたてれば幸いです。
fujita counseling ふじたカウンセリング
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アメブロ過去記事10月29日投稿記事より…
「どうして ふじたは
親子での読み聞かせを勧めるのか…
理由があります。」
昨日、あさのさんの本から
いくつか抜粋したんですけどね…
あれは、何を隠そう、ふじたの中三のべっぴん娘が
小学高学年の時期に毎夜の読み聞かせで
あさのさんの「ガールズ・ブルー」を読んだ時に
印象に残って「好きだ」と思ったところなんですね。
ブログを書くのに
あさのさんの本を引っ張り出していたら
「あ、あさのさんやん。ブログに出すの?」
「うん、せやで」
「私、あさのさんの本で
”この言葉好きっ!”
…ていうのが何か所かあったんだよね…」
その後 本を奪われてしまい…(^^ゞ
そして 丁寧に教えてくれたのが
昨日のブログでアップした数カ所です。
何を言いたいかって言うと、
本を読むことで
今自分の問題とリンクする箇所に
出会えるということですね…
(問題…っていうとちょっと悪いイメージあるかな?
「宝」にしましょうかね^^)
はい、仕切り直し^^
今迄自分が隠し持ってきている
「宝」と
出会える。
ということなんですね^^
ふじたは 「かわいそう」 って言葉に反応するので
ブログで引っ張り出してきた。
でも、べっぴん娘は
印象に残った部分がふじたとは違いますよね?
あの時の彼女も 今の彼女も変らず
あの箇所が好き!
って言うことは
そこに救われたのかもしれませんね…
ふじたも あさのさんの あの
「かわいそう」
の部分で胸が すっとしたのを覚えています。
一つ一つの言葉を目で追うことで
脳を刺激して感情と繋がる。
ああ、こういう言葉を自分は欲していたんだなと…
その繰り返しが
言葉に変換する作業を手助けしますよね…
勿論 そこには
自分の心と向き合うことは必須ですけどね…
なので、読み聞かせを時々お勧めしています^^
児童書であれば少しずつ毎夜続けて読むことで、
「夜の読み聞かせタイム」を
楽しみにしてくれていたりしてね…
っま、無理にすることはないですけどね^^
週末だけとかね…
でもね、そうやって約束していたのに、
子供は待ちきれず
全部自分で読んじゃった!
って話も何人かのクライアントさんから
聞いたことがあります。
そうなったら しめたもんですね^^
読み聞かせが好きだった子供は、
自分で読めるようになり、
いわゆる 本の虫…
になったりしますね…
べっぴん娘が幼稚園の頃
よくアンデルセン童話の大きな絵本を
床に広げて、かぶりつくように読んでおりました^^
あの後ろ姿は 可愛らしかったですねぇ~~^^
今 高2のイケメン息子は、
科学の本が大好きで、
地球誕生!
とかね、
恐竜
とかね
進化
とか、、、
それはもう目を皿のようにして読み漁っていました。
静かだなぁ~~
って思ったら…
妄想の世界に入り込んで
本を広げて
ニタリ…
ですわ(笑)
はい。
そんなわけで
今日は
読み聞かせのお勧めでした^^
今日はサクッ!と軽くね^^
いいっすよ!
読み聞かせ^^
やってる方はもよくご存じですよね^^
これからの方、悩んでる方、
まぁ、やってみて^^
っね!!
本日のアメブロ記事…
「過度な期待が子供の心を潰す」 責任は親だけじゃない。学校から母親への抑圧も責任の一端はある。|親子関係・夫婦関係の悩みを良好にし笑顔にするカウンセラーのブログ
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