奈良県生駒市で 家族問題カウンセラーをしております。
主に 離婚・修復カウンセリング 親子・育児相談(保育士の経験もありますので色々な方向から) 人間関係など・・・
心が傷ついて考えても同じところに戻ってきてしまうパターンが始まったら、一度のぞきにいらしてみてください。
お役にたてれば幸いです。
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アメブロ過去記事5月17日より・・・
5月14日、夜。
偶然テレビで見つけたそのお話は、
高収入の子どもをどう育てたか…という内容だったと思います。
(どこのテレビ局で何というテレビ番組だったかは
普段テレビを観ないので記憶にありません・・・)
ふじたが偶然見た場面が
facebookを作った彼と、その父親についてでした。
見られた方もおられるでしょうが、
そうでない方のために軽く紹介^^
先見の目があったfacebookを作った彼
マーク・ザッカ―・バーグの父親はパソコンを手に入れ、
マークにパソコンの家庭教師を付けます。
頭のよい彼はすらすらと覚え父親の仕事で役立つソフトを
10代の若さで作ります。
高校へ進学しますが、頭のいいマークは
学校生活に物足りなさを感じていたため
「勉強がつまらない。」
そう言うと父親は
「学校は勉強をするところではない。
”人と人とが繋がるところだ”」・・・と伝えます。
結局彼は高校を転校し、そこで、
「シナプス」というソフトを作ります。
これは音楽を取り込み、そうすることで
ユーザー好みの音楽を教えてくれるといもの…
(だったと思います^^;)
このシナプスに目を付けたのが
マークに一億円で売ってくれと申し出ますが、
マークは断ります。
「僕はお金のために作ったんじゃない。
人の役にたつソフトを作りたかっただけだ」
と言って断ったのです。
大学はハーバード大学へ行き、便利ソフトを色々作り、
最後にfacebookを作りました。
最初は大学内だけだったのを外部の大学も許可をし、
今では世界中です。
彼のお父さんが言った言葉、
「人と人とが繋がるために学校はあるんだ」ということ。
これは ふじたがいつも言っていることですね。
私たちは
愛し愛され手と手を取り合うために生まれてきました。
それは「人と人とが繋がること」
マークは父親の教えを覚えていたんですね。
「人と人とが繋がるために学校はあるんだ」
大事なことですね^^
ちょっと日常ふじたのブログで言い続けてることと
リンクしたのでシェアしてみました。
今日も無事に一日を迎えることが出来たことに感謝!!
本日のアメブロ記事・・・