う~~~羨ましいわいっ!そう言えるような あなたになれたらいいね^^
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心が傷ついて考えても同じところに戻ってきてしまうパターンが始まったら、一度のぞきにいらしてみてください。
お役にたてれば幸いです。
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アメブロ過去記事10月25日投稿より・・・
昨日のブログでね、後半あたりにちょっと
「羨ましい」
ってことを書いたと思うんですね。
自分の言いたいことを遠慮なく言えたり
やりたいことを抑圧掛けられずに やらせてもらえたり
又我が子二人の兄弟関係に羨ましく思ったりね。
クライアントさんの中にも
こういった感情を
浄化されていく途中経過の中で
持たれるようになる方が
多くいらっしゃいます。
これは、決して悪いことでも何でもないんですね。
むしろ喜ばしいことかもしれません^^
あ、これ、ふじたの持論ですので。
例えば
自分が幼少期のころ
親からもらっていなかった
暖かい言葉や
暖かいまなざしや注目
行動の容認など
我が子に出来るようになっている自分を感じたとき。
ふと、感じるのですね。
あ・・・こういうの私は親から受けてないじゃんね。
いいわよね、うちの子は。
親である私が過去の傷に気がついて
自分と向き合ううちに
子どもと向き合う時、どうしたらいいかが分かって来て
あの時も、あの時も
親から受けた抑圧が具体的に見えてきて
そして、今度は
あの時の欲しかった言葉や行動が
セッションによって分かってきたからこそ
我が子に対してそれが出来るようになったわけで
このプロセスのしんどかったこと しんどかったこと…
あなたそんなの知らないでしょ。
お母さん頑張ったんだから~~~~
っと…^^;
ここまで思うかどうかは分かりませんが^^;
これに近い感情が ふと湧き起こることもあると思います。
セッションは時にはしんどい時もありますよね。
自分と向き合うってほんとにエネルギー要るしね。。。
でも、それでも
もう目に見えていない荷物を
ブラブラとぶら下げながら
歩くのもしんどいし…
そして だからと言って
その荷物を子どもに背負わせるのも嫌やし…
その気持ちがね 感動するんですよね…
胸が熱くなるんですよね…
例にもれず、ふじたもそうなんですけどね(笑)
親の抱える問題は社会の問題かもね。
いやいや、そうやんか。
だって、
小さな家庭一軒一軒の集まりが
社会を作ってるんだから…
その親を癒し浄化出来たら
完璧に…じゃなくても十分だと思うんですよね…
まずは
親の傷を大事にして
見守って
暖めて
癒やすこと
が先じゃないでしょうかね…
癒やされながら
「羨ましい~~~」って我が子に対して思えるほどに
感情が回復して
感じることが出来てくる。
まずは、ここまで行ってみましょうか。
「私にはできません。」
「無理です。」
「私の傷はそんな程度では癒やされっこありません。
だって私の傷は特別なんですもん この傷…」
そうですよね。
誰しも自分の傷は誰とも同じじゃないし一致しないです。
誰の傷も特別なんです。
誰の傷も特別だけれど
癒やされ浄化してる人が居る
という事実もございます。
あきらめないで!
少しの勇気と行動で
その傷を癒やしに行かれませんか?
お近くのコンサルタントやセラピスト カウンセラーを
お訪ね下さい。
いつも言いますが、
私たちはいつでも あなたのその勇気と行動と そして
あなた自身を歓迎します^^
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