星を頂いたり、読者登録をしていただいたり、ありがとうございます^^
私は実はこのブログの使い方あまり良くわかっておらず、説明を見ればいいのですが
その時間もなく、日々アメブロで書いているブログをこちらでもアップすることが精一杯です。
星をくださった方、読者登録してくださった方のところにお邪魔させていただくことで
お返しさせていただいております。
申し訳ありませんが、先にその旨ご了承願います・・・
奈良県生駒市で 家族問題カウンセラーをしております。
主に 離婚・修復カウンセリング 親子・育児相談(保育士の経験もありますので色々な方向から) 人間関係など・・・
心が傷ついて考えても同じところに戻ってきてしまうパターンが始まったら、一度のぞきにいらしてみてください。
お役にたてれば幸いです。
fujita counseling ふじたカウンセリング -believe in yourselfーあなた自身を信じて・・・
ふじたカウンセリング ホームページです。
5月14日、夜。
偶然テレビで見つけたそのお話は、
高収入の子どもをどう育てたか…という内容だったと思います。
(どこのテレビ局で何というテレビ番組だったかは
普段テレビを観ないので記憶にありません・・・)
ふじたが偶然見た場面が
facebookを作った彼と、その父親についてでした。
見られた方もおられるでしょうが、
そうでない方のために軽く紹介^^
先見の目があったfacebookを作った彼
マーク・ザッカ―・バーグの父親はパソコンを手に入れ、
マークにパソコンの家庭教師を付けます。
頭のよい彼はすらすらと覚え父親の仕事で役立つソフトを
10代の若さで作ります。
高校へ進学しますが、頭のいいマークは
学校生活に物足りなさを感じていたため
「勉強がつまらない。」
そう言うと父親は
「学校は勉強をするところではない。
”人と人とが繋がるところだ”」・・・と伝えます。
結局彼は高校を転校し、そこで、
「シナプス」というソフトを作ります。
これは音楽を取り込み、そうすることで
ユーザー好みの音楽を教えてくれるといもの…
(だったと思います^^;)
このシナプスに目を付けたのが
マークに一億円で売ってくれと申し出ますが、
マークは断ります。
「僕はお金のために作ったんじゃない。
人の役にたつソフトを作りたかっただけだ」
と言って断ったのです。
大学はハーバード大学へ行き、便利ソフトを色々作り、
最後にfacebookを作りました。
最初は大学内だけだったのを外部の大学も許可をし、
今では世界中です。
彼のお父さんが言った言葉、
「人と人とが繋がるために学校はあるんだ」ということ。
これは ふじたがいつも言っていることですね。
私たちは
愛し愛され手と手を取り合うために生まれてきました。
それは「人と人とが繋がること」
マークは父親の教えを覚えていたんですね。
「人と人とが繋がるために学校はあるんだ」
大事なことですね^^
ちょっと日常ふじたのブログで言い続けてることと
リンクしたのでシェアしてみました。
今日も無事に一日を迎えることが出来たことに感謝!!
ふじたカウンセリングfacebook 良かったら遊びにいらしてくださいね^^