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fujita2011counseling's diary

主に親子関係、夫婦関係、に関する内容をブログでアップしています。

加害者の子供は加害者じゃないですよ?何でごっちゃにするの?むしろ被害者でしょ!親子関係から

奈良県生駒市で 家族問題カウンセラーをしております。

 

主に 夫婦関係カウンセリング 親子・育児相談

(保育士の経験もありますので色々な方向から) 

 

人間関係など・・・

 

心が傷ついて考えても

同じところに戻ってきてしまうパターンが始まったら、

 

一度のぞきにいらしてみてください。

 

お役にたてれば幸いです。

 

fujita counseling ふじたカウンセリング 

 

 

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アメブロ過去記事3月21日投稿記事より…

 

 

「加害者の子供は加害者じゃないですよ?
何でごっちゃにするの?むしろ被害者でしょ!
親子関係から」

今日はふじたの可愛い中学生の「隠れ読者さん」から

「ブログで出してください。」

というメッセージが届いたので
その内容について書きたいと思います。


ここで、ふじたからお願いがあります。

この中学生さんは
あるテレビ局のコメンテーターの発言に対して
怒りを感じ泣いておられました。

願わくば、こんな大人ばかりじゃないということを
このブログにメッセージで
コメントしてやっていただけると
ありがたいです。

応援クリックして頂けると喜びます^^


勿論、強制ではありませんので^^

こうして ふじたがブログにアップすることで
この中学生さんにもそのことは十分に伝わるでしょうし
また、少なくとも
ふじたを選んでメッセージをくれた時点で
分かってはいると思います。



先日深夜ニュースを見ていたそうです。

その中である大きな事件を起こした父親の娘が
インタビューに答える形でテレビに出ていた。

その娘はもう30を過ぎていますが
中学生さんから見れば、同じ立ち位置です。

(先日はふじたは見ていないのですが
昨夜も別のテレビに出ておられたのを見ました。)

子供 という立ち位置です。

若い人という立ち位置です。


まず、この中学生さんは
その当時の大きな事件を知りません。

でも、ネットで調べてある程度知っていました。


その社会的に認められていない組織の中で
小学生高学年まで学校へ行かせてもらえず
突然父親は逮捕され、混乱状態であっただろう…

と察しておられました。


父親への接見もなかなか叶わず
真実を知りたいと願っても
父親の口から聞けない。


沢山の被害者を出した大きな事件。


亡くなった方も沢山おられます。



ここで、ふじたは中学生さんを利用して(?)
この事件について
何かを訴えようとしているのではありません。

ふじたの伝え続けていることは一つです。


若い人がどう感じているか。

大人は知らなさすぎます。


それを伝えたい。
(勿論知らなさすぎる大人ばかりではありません^^)



ですから
被害者の方々に向けての話じゃないんです。


軸を整えてくださいね。


ここから先は、そのままのメッセージではなく
中学生さんと何度もやり取りした内容を
ふじたが要約してふじたの言葉で載せますね。

この中学生さんは
コメンテーターたちの心無い発言に
怒り、泣いたんです。

「自分の父親がやったということについて
どう思いますか?」

ってよく質問できるなって思った。

「分からない」

って応えたら

「でも、あなたの父親がしたんですよ。」

って。
この物言いに対して「抑圧」を感じたんでしょう。


中学生さんは
この人がどんなに社会に放り出されて苦労したか。

親の身勝手で学校へ行けなかった。

その存在(学校)すら知らなかったかもしれないのに
でもこのままではいけないと思って
大学までちゃんと行った。

仕事したくても、あの組織の子供だと分かると
就職できなかった。


これだけで、もう十分
親の罪の十字架背負てるでしょ?

でも、ここで、自分の中で区切りをつける意味でも
勇気を出してテレビに出ると決めて。

それだけでも、凄い勇気だったと思うのに
そこに一瞬でも振れもせず
すべて今迄の苦労も否定するような言い方して。

本を出版したのも自己満みたいなこと言われて。


と感じたそうです。

それは、コメンテーターの

「もう少し、被害者の気持ちも考えて欲しいですね。」

みたいなことを言ってるのを聞いたときに

何かがプチ!って切れる音が頭の中でしたそうです。



そしてテレビ局に対して
下記のようにメールします。


「コメンテーターが発言した言葉は
親が犯罪者である子供に対しての
傷をえぐるような言葉だと思う。
親と子供は繋がっているようで平行線なんだから
一緒にしてはいけないはずだ。」


これ、中学生さんが出したメールです。


正直な話、ふじたは匿名とはいえ

「よく勇気出してメールしたね。」

と思いましたし伝えました。

(分けの分かんない いちゃもん投稿より
この中学生さんが出したメールは
ふじた個人的に思うことではありますが
よっぽど まともな内容だと。)

テレビ局側にはなんらかの目論見や意図が
ターゲットを絞ったその人たちに対して
あったのかもしれない。


でも、このテレビの人達が発言した言葉は
同時に多くのいわゆる
犯罪者の子供になってしまった人たちをも
傷つけたということになるんですよね。



だったら

このテレビのコメンテーターたちも
加害者ですよ?(笑)


そもそも、加害者の子供は加害者じゃないですよね。

むしろ被害者ですよ。

1000000%ね。(もっと0要るかも。)

ごっちゃにしたらアカンでしょ?


向けるべき相手が違うでしょ?


本当に怒りを抱えているのは誰でしょうね?


ってか、誰に対して でしょうね?


あえて言いませんけどね勿論。


そしてね、これが
この中学生さんの感じていることは
我がことではないのに、
我がことのように感じてしまい
この30の女性に対して同情しているかのように
思えるかもしれません。


でも、違う。


これが若い人たちが常に感じている
大人たちへの「抑圧」なんだと思います。

その傷が あぶりだされる。


否定される感。

理解しようとしてもらえぬ怒り。

力で権力で権威でねじ伏せられる感。

無力を植え付けられる感。




大人たちは若い人の
この怒ってる姿から
泣いてる姿から
背景を感じ
その人の傷の深さを知れたら
距離が縮まるんじゃないだろうか。



同情であろうと、なかろうと、
そこで冷めた目で見るのではなく、

それも、傷なんだよね…

同情だと言って
冷めた目で見るその大人の見方そのものも
その大人の傷なんですよね。



泣くのを抑えずに
怒るのを抑えずに

聴きたいと思うのです。


この中学生さんから
そんなことを ふじたは想いました。

今日は

「加害者の子供は加害者じゃないですよ?
何でごっちゃにするの?むしろ被害者でしょ!
親子関係から」



そうは言ってもね、これもプロセス。

この中学生さんが大人になっていくプロセス。

そのプロセスに一瞬でも立ち会えたことに
感謝ですね。

ありがとうございます^^

 

 

 

 

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