2011 温もりを求めて

夫婦・親子・人間関係・機能不全家族・発達障害ADHD・虐待・トラウマ・ネグレクト・セックスレス・モラハラ・産前産後の不安などについて。

心に傷を負うと人は感情をブロックして自ら麻酔を打ち何も感じていないフリをして身を守ろうとする。

奈良県生駒市で 家族問題カウンセラーをしております。

 

主に 夫婦関係カウンセリング 親子・育児相談(保育士の経験もありますので色々な方向から) 

 

 

人間関係など・・・

 

心が傷ついて考えても同じところに戻ってきてしまうパターンが始まったら、

 

 

一度のぞきにいらしてみてください。

 

お役にたてれば幸いです。

 

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アメブロ過去記事2月12日投稿より…

 

 

 

 

 

 

 

 人は何かショッキングな事件が起きたとき

その瞬間に自分の感情を感じ取ることは
難しいかもしれません。

今日は

心に傷を負うと人は感情をブロックして
自ら麻酔を打ち
何も感じていないフリをして身を守ろうとする。」

についてです。

お題 長!!

今、自分は 何を言われ、何をされ、
どういう状況下の中に居させられているのか…



ショックがあまりにも大きすぎて混乱し
傷ついた心を瞬間的に守るために
麻痺させてブロックします。


つまり 自分で自分の心に麻酔をかけて
痛みを感じていないフリをするのですね。



けれども
これはある程度様々な経験をしてきた方に
見られる行動かもしれませんね。



みっともない姿をさらしてはならぬ。
弱い自分をさらしてはならぬ。
カッコ悪い自分をさらしてはならぬ。


そういう刷り込みがある人に多いかもしれません。

っていうか、ほとんどの人がそうかも。。。






そして、これは まだ幼い子どもたちにも 
すでに起きている現象かもしれません。


すでに・・・です。


生まれたばかりの赤ちゃんは
心に傷など負っていませんが
人は生まれた後 
様々な経験をすることで傷つき、影を知る。


影を知ったことで光も同時に知るのですが…


さて、実はこの赤ちゃんは
人の中でも完璧な人です。


?   
ですか?



赤ちゃん、よく見てください。

自分でちゃんと癒せるんですよ。



この話はあとで…





話を戻しますね。

人は何かショッキングな事件が起きたとき
その瞬間に自分の感情を感じ取ることは
難しいかもしれません。


例えば

傷に小さい大きいもない。
大人から見れば取るに足らない出来事であっても
まだ経験の浅い子どもたちにとっては大事件です。




その日は友達から学校で爪弾きにされ
とても傷ついた状態でその子は帰ってきました。


おかあさんはいつものように笑顔で
「お帰り^^」
と迎え入れてくれます。


そしておやつの準備をしてくれました。


今日のおやつはシフォンケーキ^^
(おお~~なんて羨ましい~~
ふじたの幼い頃はおやつ事態なかったぜ~~)


ですが、彼は

(あ、男の子のようです。
別に女の子でもいいんですけどね^^)

「きょうはイチゴタルトがたべたかった!!」

と言って泣き出します。





さて どうします?





この母親はどうしたか。



何も言わず ただただ 温かい注目を与えながら 
泣きたいだけ泣かせてあげました。






切っ掛けは何だっていいんですよ。


傷ついた心を癒す方法がすぐには見つからず
感情が後になって吹き出す。


それも、どう出せばいいか わからない。

偶然目の前のシフォンを見て
泣く切っ掛けを彼は見つけたんです。



この傷が
怖くて
不安で
孤独で
どうしても大好きな母親との繋がりを感じたくて
ただ、安心が欲しくて…





これ、大人でも同じじゃね?って思ったんです。

会社で大きなミスをして同僚たちに迷惑をかけて
上司にこっぴどく叱られて落ち込んで帰宅する。


そしたら 愛犬が待っていてくれていて
シッポ降ってお座りして あなたを見てくれている。



そしたら急に涙があふれる。


または
帰宅したら いつも通り家族が居て
いつも通り色々話しかけてくるけど
心の整理が付いていないので
イライラして当り散らして

泣けてくる。




そんな時

「何があった?」

っと聞き出そうとされるより
ただ優しく見守ってくれる中で
そばについてくれていて
何も言わずに泣きたいだけ泣かせてもらえたら

どうだろうか?



いえね、これ嫌って人も居るかもしれませんね。



いつから私たち大人は
泣きたいときに安心して泣けなくなったんでしょう?


みっともない姿をさらしてはならぬ。
弱い自分をさらしてはならぬ。
カッコ悪い自分をさらしてはならぬ。


他にもあるかもしれませんね…





さっき 赤ちゃんは人間の中では完璧な人。
って言いましたよね。


赤ちゃんって自分で自分を癒してるんです。


例えば、ハイハイからつかまり立ちをしようとして
転んでびっくりして大泣きしますね。


赤ちゃんに「立ち方」「歩き方」教えた人居ます?

飛行機して 背筋つけて 寝返り打って 
そのあとハイハイして お座りできるようになったら
つかまり立ちして・・・

なんてプロセス誰も教えてないですよね?


そして、失敗したら大泣き。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


で、、またチャレンジ。


この 大泣きが自分を癒してるんですね。


人は感情が一杯一杯になると知性が回復しません。

泣いて わめいて スッキリしたら前進します。




このプロセスを止めたのは誰でしょうか・・・
(いえ、犯人なんてこの際どうでもいいんですけどね^^;
止めた人も、実は幼いころ止められてきたんでしょうからね…)



大人も子どもも 関係ない。

泣きたいときは 泣いていいんです。

人は自分で自分を癒す力を本来
元々持っています。


そして、この赤ちゃんのように知性を回復し 
このあと自分は何をしたいか
自分はどうしたいか

感じることができます。


そのサポートが 私等のような職ではないかと。


泣きたいときは泣いてもええんです。

ここは、安全で 安心できる場所なのですから…

今日は
心に傷を負うと人は感情をブロックして
自ら麻酔を打ち
何も感じていないフリをして身を守ろうとする」

についてでした!!

それでも、このブロックがあると 
なかなか泣けないよね…^^;

そんな時は無理に泣かなくってもええんよ^^



 

 

本日のアメブロ記事・・・

 

周りの環境たちにも責任の一端があります。そして そこには必ず理由があるんです。|fujita counseling @ chigusa fujita


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