主に 夫婦関係カウンセリング 親子・育児相談(保育士の経験もあります
ので色々な方向から)
人間関係など・・・
心が傷ついて考えても同じところに戻ってきてしまうパターンが始まった
ら、
一度のぞきにいらしてみてください。
お役にたてれば幸いです。
fujita counseling ふじたカウンセリング
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アメブロ過去記事7月26日投稿記事より…
親は子供に自分の身は
自分で守りきることを必ず伝えてほしい。
それは恥ずかしいことではなく
当たり前で大事なことなんだと伝えてほしい。
今日は過去記事
「熱中症・部活動中「しんどいです」たったこの一言が言えなくて当たり前です!!」
この記事は去年の8月7日に投稿した記事です。
今こうして読み返してみて思うのは
今のふじたの書き方とは違うなってことですかね…
言いたいことはそれでも同じですけどね。
ただ、今回は実際に親から伝えてもらっていない
学生さんたちに伝えたいかな…
自分の身は自分で守らなくちゃね。
一人一人、その日によって体調は違う物です。
そこで
みんなもやってるんだから自分だけ抜けることは
サボりだと思われるかもしれない。
ズルいと思われるかもしれない。
弱い、根性のない奴だと思われるかもしれない。
そう思うと、つい言えずに頑張ってしまう…
また実際言っても顧問の先生から
あまりいい顔してもらえなかった過去があると
なおさら言いにくいでしょう。
それでも、残酷なようだけど
自分の身は自分で守ってね。
おばちゃんには、そうしか言えないな^^
もし
みんなからどう思われるか恐くてできないとしたら
そのまま無理して
そこに自分は居続けたいのかどうかを
感じてみてくださいね。
そこで辞めることに対して
「自分の根性がない」とか思うのであれば
それは違いますよ?
自分の身を守ることが出来る人は
勇敢な人だと
おばちゃんは思います^^
自分を守ることに根性は関係あるのか?
それよりむしろ
自分を守ることに罪悪感があるのではないか?
そこと向き合って感じてみてくださいね。
関西のおばちゃんが
学生のあなたに言えることはこれくらいかな^^
どうか、自分の命、一つしかない命を大切にしてね。
あなたが頑張って無理してそこに居続けたとしても
そして実際に無理がたたってあなたが倒れたとしても
誰も責任など取ってはくれやしないし
事実取れないんですよ。
あなたの人生を壊したからと言って責任取って
自分の人生をあなたに与えることなど
誰にも出来っこないんです。
自分を大事にしてくださいね…
今日は
「親から伝えてもらえない人も居るでしょう。
関西のおばちゃんから子供達(学生達)へ
メッセージです^^」
でした^^
今日も暑いね…
皆さま、本当に無理なさいませんように…
本日のアメブロ記事…
知らないと寄り添うことも共感することも出来ないんですよ。親子でも夫婦でも言えるよね。
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