2011 温もりを求めて

夫婦・親子・人間関係・機能不全家族・発達障害ADHD・虐待・トラウマ・ネグレクト・セックスレス・モラハラ・産前産後の不安などについて。

ちょっと今日は思いっきりプライベートな内容で。

奈良県生駒市で 家族問題カウンセラーをしております。

 

主に 離婚・修復カウンセリング 親子・育児相談(保育士の経験もありますので色々な方向から) 人間関係など・・・

 

心が傷ついて考えても同じところに戻ってきてしまうパターンが始まったら、一度のぞきにいらしてみてください。

 

お役にたてれば幸いです。

 

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アメブロ過去記事10月3日投稿より・・・

 

 

私は大人数が苦手です…


昨日、心理の仲間と一緒に
カラーセラピー講座を受講しに行きました。

カラーについては
アメブロやfacebookから繋がって頂いた
山崎達巳さん金城そにさんのブログから
興味を持ち始めたのが切っ掛けでした。


そのカラーセラピーで 
思いっきり自分の内面を暴かれてしまった…
こんな後味の悪いことは無い…

(あ、いえいえ、ネガティブな意味じゃないですよ^^;)

それくらい
見ないようにしてきた自分に気が付かされた…
ということです。

そして それがとても すがすがしく 
いい機会になったという意味です。

もう少し掘ってみたくなりました^^


あ、でね、何が言いたいかというと…

ふじたは大人数が苦手…この部分について。

此処にはとっくに気が付いていたんです。


ふじたがカウンセラーになった ある流派では 
年に何回も一泊二日または二泊三日で
カウンセリングの研修がありました。

場所は様々で北海道から沖縄まで。

知らん場所へ行くストレスもありますが
毎回そこへ集まってくる人数は
だいたい20人から30人。
多い時は50人くらい いたこともあります。

その度、ちょっとした疲れを感じました。

例えば食事時間。

例えばフリータイム。

例えばプレイタイム。


人数が多いということは
あるグループで何かをするとき
聞き組と
話す組みに
別れてしまうことが多々あります。

ふじたの場合、大人数の中では 
大抵 無口になります。

多くの人に自分を理解してもらいたい

とは思わないからです。

マニアックな話が出来る間柄の人であれば
お互いが聞き合い、話し合いますが
ただの流れで何かを話すということになると
どっちか言うたら聞き役になる方が楽なんです…



そういう部分が
カラーで思い切りストレートに出てきたんです。


アラビックリ…


大人数の中で誰かがちょっと話したら
そこから反応して
直ぐに相手の話をさえぎって
自分の話をし出す人を見るたびに

「ああ、この人は 話したいんだな。
聞いてほしいんだな。
認めてもらいたいんだな」

それらを感じて聞き役に徹してしまうんです。

職業病かと思っていたんですけど…

決してそうではないようです…^^;

確かに、裏付けされるように
すどうさんのブログの中で紹介されている本「ミラーニューロンがあなたを救う」

でも、書かれてはいますが
これも又ね、認めたくないといいますか…(笑)


でも、こうして一つではなく
二つ三つと重なる似た情報を手にすることで
ある意味確信に繋がって
大きな山が一つ動き出すこと

あるんですね。



大人数が苦手で
自分を多くの人に理解されることを望まない自分が居る。

ということには、必ず何らかの意味があるんですね…

その意味を 
ふじたの尊敬するトレーナーから学んだワークを使って
掘ってみたいと思いました。

これも、プロセス。


いい流れに乗れそうです^^


ちょと今日はメッチャ プライベートでした^^

 

 

 

 

本日のアメブロ記事・・・

 

 

リーダーや雇用主等の孤独と差別構造の中にある分断について。|fujita counseling @ chigusa fujita



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