fujita2011counseling's diary

主に親子関係、夫婦関係、に関する内容をブログでアップしています。

幼い子どもがおられるお母さん、お父さん、世間の「抑圧」に巻き込まれないでくださいね。

 

奈良県生駒市で 家族問題カウンセラーをしております。

 

主に 離婚・修復カウンセリング 親子・育児相談(保育士の経験もありますので色々

 

な方向から) 人間関係など・・・

 

心が傷ついて考えても同じところに戻ってきてしまうパターンが始まったら、一度のぞ

 

きにいらしてみてください。

 

お役にたてれば幸いです。

 

fujita counseling ふじたカウンセリング
 

 

believe in yourself -あなた自身を信じてー



http://www.fujita-soudan-nara.com/

 

私のfacebookのお友達で、なかなか赤ちゃんに恵まれず 
あきらめたころに念願の赤ちゃんができ、無事に生まれ、
今、子育てに奮闘されている方がおられます。

その方が昨日シェアされていたお話で、
「バスと赤ちゃん」というお話があります。
テレビやユーチューブでも流されたお話です。

簡単に説明しますと・・・(ご存知の方もおられると思いますが・・・)

今から16年前の12月、場所は東京。
その人は体調を崩されて週に二回病院へ通院していたそうで・・・
病院がやっと終わって帰宅するためにバスに乗り込みます。
途中沢山の人がバスに乗り込み、それまで心地よかった暖かさが
急に蒸せる暑さに変わります。

すると大声で泣き出す赤ちゃんの声が・・・
次のバス停でその赤ちゃんのお母さんが降りるため必死になって後ろの方からやってきました。
運賃を払おうとしたときにバスの運転手がこう話しかけます・・・以下部分抜粋・・・

「目的地はどこまでですか?
その女性は気の毒そうに小さな声で
「新宿駅まで行きたいのですが、
 子どもが泣くので、ここで降ります」
と答えました。
すると運転手さんは
「ここから新宿駅まで歩いてゆくのは大変です。
目的地まで乗っていってください」
と、その女性に話しました。
そして急にマイクのスイッチを入れたかと思うと

「皆さん!この若いお母さんは新宿まで行くのですが
 赤ちゃんが泣いて、皆さんにご迷惑がかかるので、
 ここで降りるといっています。

 子どもは小さい時は泣きます。
 赤ちゃんは泣くのが仕事です。
 どうぞ皆さん、少しの時間、
 赤ちゃんとお母さんを一緒に乗せて行って下さい。」

この時、病院帰りのその人はどうしていいかわからなかったのですが、
一人の乗客が拍手をし、それが皆に浸透し目的地まで乗せていきます。

どこの国とは言いませんが・・・
飛行機に乗るとき、赤ちゃんには睡眠薬を飲ませている国があります。
理由は上記のことと同じ「泣いて迷惑を掛けないように・・・」だそうです。
これはごくごく当たり前に行われております。

このお話を読まれて何かを感じた人、感じなかった人、それぞれだと思います。

ふじたが言いたいこと。

こうやって私たちは目に見えない「抑圧」を沢山与えられてきているんです。

だから

「人様に迷惑を掛けてはいけません」→「助けを求めてはいけません」

「ややこしいことに首を突っ込みなや。お前も巻き込まれるんやでな」→「人助けをしてはいけません」

このメッセージは我が子を守りたい一心から伝えているのかもしれません。

ですが実際はどうでしょうか?

我が子が自分で自分の首を絞める結果になっていませんか?

孤独死。自殺。

自分を追いつめて、助けを求められすに逝ってしまう。


幼い子どもを連れた母親に冷たい目が注がれることよくありますね。

そういう光景を見る度に「痛いなぁ」と思います。

親も子どももしんどそうです。

その光景を見ている自分も自分以外の人も、
それぞれが過去とリンクして何かを感じ眺めている。

幼い子どもを連れた母親は常に世間から抑圧を感じながらおります。

その感じている気持ちを無視して生き延びている人も多いと思います。

そういう世の中にしたのは私たちですね。

どうか、子育てしてる親たちに抑圧を与えないで頂きたいですね。

その傷によって、弱き者へと傷をまわすことになりかねないのですから・・・

もしかしたら、間接的に、自分が知らず知らずのうちに誰かの子どもを

辛い状況に追いやる切っ掛けになってることだって・・・

あるかもしれないのです。

そしたら、その責任、取れますか?

知らないさ、関係ないさ。そんなの個人の責任じゃないか。

そうです。その通りです。その道を選んだのはその子どもです。

けれども!!大人がその傷を子どもに回さないで欲しいし

間接的であっても、そこに関わるようなことをしないで欲しいと 

ふじたは思います。


幼い子どもがおられる お母さん、お父さん。

世の中に違和感を感じることがあったなら、

世間の目に振り回されず、巻き込まれず、あなたの考えを信じてくださいね。

あなたは 正しいのです。

その違和感を大切にしてくださいね・・・

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