fujita2011counseling's diary

主に親子関係、夫婦関係、に関する内容をブログでアップしています。

 

奈良県生駒市で 家族問題カウンセラーをしております。

 

主に 離婚・修復カウンセリング 親子・育児相談(保育士の経験もありますので色々

 

な方向から) 人間関係など・・・

 

心が傷ついて考えても同じところに戻ってきてしまうパターンが始まったら、一度のぞ

 

きにいらしてみてください。

 

お役にたてれば幸いです。

 

fujita counseling ふじたカウンセリング
 

 

believe in yourself -あなた自身を信じてー



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今日は「刷り込みについて」書いてみたいと思います。

カウンセリングのセッションが終わって急いで準備をし、お教室に向かったものの・・・

やはりいつも通り5分の遅刻xxx

あ~~やっっぱり間に合わなかった・・・と思いながら席に着くと小学中学年の少年と目があった。

顔を見てビックリ・・・右目だけが真っ赤で充血し目の周りは青たんが出来てるではないですか・・・

どう見たって、花粉症ではなさそうです・・・

宿題を渡しに来てくれた時に思い切って聞いてみた。

ふじた「どうした?目・・・」

少年「うん・・・痛い」

ふじた「痛いのに出来るか?無理なら先生に言って早く帰る方法もあるよ?」

少年「え?・・・でも、早く帰っても今日は17時半からスイミングだから・・・」

ふじた「スイミングだから?何?」

少年「え・・スイミングだから行かなくちゃ・・・」


分かりますか?

子どもは訴えを起こせません。

自分の身が辛くても、習い事は行かなきゃいけないと思い込んでおります。

自分の体調云々を言うことは最初から「あきらめ」自分に対して「言っても良い」という許可を出せません。

それは、もしかしたら今までに

「辛い時は助けを求めてもいい」というメッセージを受けていないからかもしれません・・・


時々これも書きますが、

「人様に迷惑を掛けてはいけません」=「助けを求めてはいけません」

というメッセージが入っています。

「ややこしことには首を突っ込みなや」=「人助けをしてはいけません」

というメッセージが入っています。

これが刷り込みですね・・・

先日、私は自分のトレーナーにあるワークをする前に怒りがわいてきて思いっきりその怒りをぶつけちゃいました^^;

内容は詳しく言えませんが、そのワークは私の感情にスイッチを入れるワーク内容だったんです。

手放したくない大事なものを手放しなさい。

そう言われた気がしたんですね。

そして「あなたの その姿を見て彼らはどう思うと思いますか?」

この言葉にブチ切れです。

「それ皆私に言うてきてんや!!だからそれ言われるんメッチャむかつくねん!!!」

どういう意図で私にその質問を今までの人たちが投げてきたのか、

それがわかるので、そのことを思い出し、「あんたもそれ言うんかい!!」っとなったんですね。

これもいわゆる刷り込みですよね・・・

トレーナーは私に一言も「そんな姿を見て彼らは悲しむと思うよ。笑っていなきゃね」

なんて言っていないのだけれど、今までの過去の人たちに言われてきた言葉を思い出して牙をむくんですね・・・

つまり、トレーナーごしに過去の誰かを見てトレーナーに怒りをぶつけた形です。

話していくうちに自分で気が付いて「あ・・・ごめん^^;今私、貴方を通して過去のあの人に怒りをぶつけたんだわ^^;今わかったに^^;・・・」

と言うと「うんうん、辛かったね・・・」

決して私を攻めたりしない。


カウンセラーはクライアントさんに対して何か話をするとき「感情」を出して話をしてはいけない。

とふじたは思っています。

感情を出して話せば、相手に何も浸透しないとも思っています。

人によっては感情を出して話すことで相手に不快感を与え、感じさせることになるとも思っています。

カウンセラーが感情を出してクライアントさんに話を伝えた場合、カウンセラーの傷をクライアントさんに流す形になるからです。

つまり、これ、「誰が(どちらが)カウンセラーか?」分からなくなります・・・

カウンセラーが感情を出した時点で

クライアントさんの話を聴いて自分の過去と重ねて刺激が起こったから感情が出た・・・

ということになります。

それは冷静に話を聴けていない・・・と言うことにもなります。


もし、あの時、トレーナーが感情を出して私と向き合ってきたなら、あの結果にはたどり着くことは無かったであろう・・・と思います。

相手の話を聴きながら、相手の刷り込みは何か・・・

そこを理解して聞けたら、お互いが楽になるかもしれません。

あとは伝え方を気をつけなきゃね・・・

皆さんも分かっておられるでしょうが、

今回の教室の少年ならば「我慢しないで伝えてもいいんだよ」・・・とこちらから言えるチャンスを与えていくことも大事ですね?

相手が大人であれば、相手に敬意を示し、プライドを傷つけたり、土足で相手の家に上がり込むような真似だけはしたくないものです・・・

この相手が大人の場合については、又機会があれば書きたいと思っています・・・

今日は、色々な刷り込みについて書いてみました^^

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