fujita2011counseling's diary

主に親子関係、夫婦関係、に関する内容をブログでアップしています。

答えなんてないよね・・・^^

奈良県生駒市で 離婚カウンセラーをしております。

 

主に 離婚・修復カウンセリング 親子・育児相談(保育士の経験もありますので色々な方向か

 

ら) 人間関係など・・・

 

心が傷ついて考えても同じところに戻ってきてしまうパターンが始まったら、一度のぞきにいらし

 

てみてください。

 

お役にたてれば幸いです。

 

fujita counseling ふじたカウンセリング believe in yourseif -あなた自身を信じてー

http://www.fujita-soudan-nara.com/

 

今日から三者懇談が始まったので子どもたちが今、帰宅しました。(午前10時30分現在)

中一の娘と中三の息子が突然何の話からか「浦島太郎」のその後の人生について

太宰治はどうお話の続きを綴ったか・・・

という話を私にしてくれました。

ちょっと、面白かったので ここで話させてくださいね。


浦島太郎は竜宮城から帰ってきて、玉手箱を開けてしまいました。

そして タチマチ シラガノ オジイサン

これで、浦島太郎のお話は終わりです。

そこで、皆さんはどう思うでしょうか?

「馬鹿だ」「かわいそうに」「気の毒だ」などと思いますか?

しかし太宰治はこう話を綴りました。

御爺さんはそれから10年、幸福な老人として生きました。・・・と。

その根拠は。

年月は人間の救いである。
忘却は人間の救いである。

というものから来ているようです。


娘曰く・・・
人のことを勝手に可哀想だとか思うのは、その人に対して失礼だし、不幸かどうかはその人が決めることだと改めて思った。

息子曰く・・・
人はよく年を取るのが嫌だとか、忘れることを避ける。
けど、太宰さんは、生きてる中で沢山のものを積み重ね、
それが年を取るごとに新たな見解を重ねることにより、
人間という者がより深く魅力的になる
ということを感じていたのかなぁ・・・
と思う。


お伽草紙太宰治 新潮文庫

を二人が最近読んで知ったらしく教えてくれました。

同じ内容でも、読む人、見た人、それぞれで感じ方がこんなにも違うんですね。

それでOKなんですよね。^^