fujita2011counseling's diary

主に親子関係、夫婦関係、に関する内容をブログでアップしています。

味方になりたくても、なれないときもあるんですね。

奈良県生駒市で 離婚カウンセラーをしております。

主に 離婚・修復カウンセリング 親子・育児相談(保育士の経験もありますので色々な方向から) 人間関係など・・・

心が傷ついて考えても同じところに戻ってきてしまうパターンが始まったら、一度のぞきにいらしてみてください。

お役にたてれば幸いです。

fujita counseling ふじたカウンセリング believe in yourseif -あなた自身を信じてー

http://www.fujita-soudan-nara.com/

私の息子は中学3年になってから、寝坊が増えました。
 
妹の中学一年の娘が息子の分も朝食を用意し、食べたら自分の分と一緒に息子のお皿も洗って片付けてあげて結局登校する時間が二人同時だったりします。
 
それなのに、運がいいことに息子の担任は教室に来る時間が、のんびりなため遅刻がバレずに済むのです。
 
しかし・・・娘の担任は早いので・・遅刻扱いに・・・
 
娘・・・「理不尽だぁぁぁぁぁ!!!」
 
とも言わず、私も一応 朝、息子に一度は声を掛けるのですが、ギリギリまでほっておいてたんです。
 
そしたら、ありがたいと言いますか・・・息子のクラスメートが立ち上がってくれました。
 
毎朝、息子を迎えに来ると言い出したそうです。
しかも3人で。^^
 
今朝はその一日目。
 
いつも通り起きてこない息子。
 
ギリギリまでほっておく私と娘。
 
でも、彼は間に合うように食べ
間に合うように着替えをし
「ピンポ~ん♪」とチャイムが鳴り
余裕で登校しました。^^
 
おお!素晴らしい!!
 
 
以前息子から言われたことがあります。
 
「いくらさ、大人の人たちが俺らに 味方になる と言われても、無理なこともあるんだよね。大人・・・っていうだけで俺らにとっては脅威なんだよ。だから、やっぱ、同じ年齢の人や近い人でないとダメなときもあるんだ」
 
朝、起きれない息子には、それなりの理由があって、それらを私に言っても理解してもらいにくいだろう・・・そういう気持ちもあるんでしょう。
 
でも、同じクラスメートが声をかけてくれて、寄り添ってくれるなら彼は動けるんですね。
同じ時間に起きていながら、準備は間に合うようにしたわけで・・・
 
 
大人になると色々なものを捨ててきちゃう自分も居て、
捨てなきゃならなかった過去があって、
その気持ちをもう一度拾いに行くには少しギャップがあって、
それならば彼らに頼むのも悪くない。
 
いえいえ、子育てなんてものは親だけでするんじゃない。
皆でやるもんだから・・・
 
感謝です。